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ヒトラーではなくFDR?

 うーん、マスコミの力で大量得票を得た政治家をほかに探してみたら、あの米国大統領、フランクリン・D・ルーズベルト(FDR)氏が出てきた。
 
 ラジオを有効に活用して自ら演説して、国民の支持を手早く得ることに成功した。結果、それまでの慣例を破り、4期13年(任期中に死去)という長期にわたって政権を担当している。
 さらに、当時の米国と今の日本は、国際的な立場においてよく似ている気がする。

 ただし、FDR率いるアメリカ民主党は今とはやや違い、国内も国外も積極的に政府が介入していく、大きな大きな政府を推し進める発想だった。公共投資で雇用を確保して、不況を脱出しようとしたニューディール政策も、うまく日本を挑発して?イギリスに恩着せがましく参戦した第二次世界大戦も、積極政策としか言いようがない。
 何かといえば、小さな政府、官から民にと言う、小泉政権とはどうも違う。

 もうちょっと考えてから、ここには考察を載せてみたい。
 別に俺は学者でもなく政治家でもなく、責任を問われないただの政治オタクだから、いつ書けるはわからないが(笑)。

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コメント

やはり、良く似ているのでは?

たとえば、明治維新時と今とでは、維新の時は藩を廃して中央集権で大きな政府。
でも今は小さな政府で他のこともことごとく逆なことが多い。

しかし、変革という点では本質的には同じでしょうし、やはり米国のルーズベルトの場合とも表面的には逆であっても根本的には同じなのでは?

人間の歴史なぞは所詮はくり返しな訳で…。

投稿: しまちゃん | 2005/09/16 19:02

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 自分で書いていて言うのもなんですが、最近のうちはとっても面白くないです。 色々なネタを見ても、どうにもやる気が起きないというか、何というか。 文章が考えられません。。。 脳みそ溶けてるんでしょうね、きっと。 全てにおいてやる気が起きない(分を考える気が起き... [続きを読む]

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