別の言葉はないのか?(政財界学者すべてのみなさんへ)
俺も悩んでいる。
参議院選挙を棄権しようかと思う。
また、農林水産大臣が狙われている。
加工食品業界も、徹底的なあら捜しが始まった。
水処理世界最大手の某日本企業は、公共事業の受注を全面的に止めたとたんに株価が急上昇したという。過去の懇親会を「談合」扱いされたりなどの法的リスクが高まった結果、さっさと官との取引をやめることで、各方面から指弾されるリスクを避けた結果らしい。先にやめた会社を叩くのは難しい。
(叩かれて)株価が下がる可能性がなくなったため、少しでも水処理技術に影響を残そうと思った投資家が多いのか、この会社の株価は2ヶ月で40%近く上昇した。日本を除く各国は燃料より水の確保が深刻だという事実が数字で表されたともいえる。
食料と水。日本に独立自力で確保しようとする意思がみえると、合法不合法の失点が見つけられる。相変わらずあら捜しが始まって、仕方なしにマスコミが煽って、最後は「国民の意思」とされる圧力によって的確につぶされる。
どうせ、まだ日本を己の傘の下に置いておきたい、またあの国の仕業だろう・・・
日本には、62年間も甘んじ続けたツケがどんどんかえってくる。
そのツケを官僚とか各業界、裏社会、中国やロシアやアメリカなど諸外国、いろいろな所のせいにするのもいいが、そろそろ直視する日が近づいてきているはずだ。
敗戦と無条件占領の受け入れ。とにかく作り出された「平和」を活用して、戦時の国家総動員体制をそのままに国民のエネルギーを戦争から生産に切り替えただけで、経済の向上のみに人々の動きが最適化された62年間。 確かに、その平和を生かして、アニメやそのほかの文化や思考を育んだ方々も多い。
だが、いい時代だけに生きた経験に今も甘んじている方々はさらに多いだろう。それら、わが国の中枢を握るまでになった還暦前後の先輩たちが、右往左往するのは同情できるが、決して尊敬はできない。
拡大再生産
経済成長
改善
労使協調
ノミニケーション
穏便
非武装中立
平和
…還暦前後の先輩たちが使い慣れた以上の言葉は、使う機会が日増しに減っている。
好むと好まざるに関わらず、
新しい発想で次の時代を語らねばならない。
単に酔いしれる理想主義ではなく、バランスの取れた現実思考で、
それも別の言葉で。
残念ながら、私も想像がまだついてないから悩ましい。
つまり、私の基準では、自分が政治なり何なりに参画できるレベルに達していないと感じている。納得する、人を納得させる自信が全くない。
やはり、今回の選挙に立候補したどの政党・個人も、私と同じく自信がないのだろう。私と同じ世代の人物を含めて。
仮に既存の言葉だけで(この62年間で)前例がない想定や展開を話してしまうと、少なからぬ国民とマスコミ(誰が影響しているかは別として)から総叩きにあう。さすれば、得票が減って職を失なってしまう事実は、よほどのアホでない限り知っているはずだから。
#そう思うと、久間前防衛大臣の数々の発言(暴言)はワザとではないのかと思えたりする。後任が初の女性防衛相ということも踏まえて…
失望と言うより、やむを得ない真空が支配する時期なのだろう。
おそらくは。
追伸:
日本の「富裕層」、147万人に…金融資産100万ドル超
主な要因としては3、4年前の株価低迷期に株を取得した方々の売却益・含み益の増加というところか。とすると、富む富まざるを決める要素のほとんどは「運」。ここまで上昇するとは誰も思わなかったところで手を出した民間人と、情報を握れた特殊な方々。後者は「運」ではないだろうけど(苦笑)
「運」ではない人為的な上昇であったとすれば、いずれまた下落するのがオチか。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17330/15691491
この記事へのトラックバック一覧です: 別の言葉はないのか?(政財界学者すべてのみなさんへ):


コメント