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冤罪で学園を追われる?

 前回記事の反省を受けて、このブログの存廃を語ろうかと思ったものの、どうせ私が勝手に決めることだからやめた。
 他にも知人からのご指摘があったとの話を聞いたが、どうせなら直接私に耳打ちするなりしてほしかった。自分の修練のために書いているとはいえ、それで嫌気がさしたのもある。

 気を取り直して、本題へ。


 俺は、プールで泳ごうと男子更衣室に入った。すでに何人かの男子がいる。
 ほなら入口に近いロッカーが良えやろうと開けてみると、そこから女子更衣室が丸見えになっている。

 (あかんあかん。)とつぶやいてすぐに閉めて、左隣へ。
 また丸見え。
 その左も、またその左も…

 なんやこれ!と、周囲の男子にまず話そうかと思った矢先、悲鳴が聞こえた。
 しかも、 男子更衣室の中から。

 「なに見てんの!ええ加減にしぃや。」
 なぜか、一人だけ女子(?)が、この更衣室に混じっている。
 和田アキ子ばりの男勝りの娘が、俺が4つの扉を明けた光景を攻め立てた。

 「痴漢やあ!!」

 な、なんでやねん?
 普段の俺なら、ここで反論する。このロッカーの仕掛けを作ったのが俺であれば責められて当然だが、不覚にみかけてしまったのだから、事故というよりほかない。

 自然と俺は逃亡者になっていた。
 騒ぎ出した娘は、そういえば小学校の同級生だった。家に遊びに行ったこともある・・・

 この学園は小中高…のどれだかわからないが、とにかく大きい。走って、走って、更衣室から離れるうちに気を取り直してくると、信頼できる先生に事情を話してしまおうと考えた。さらに探すこと十分、先生は見つからない。

 先生の一人は中学時代の学年主任。
 もう一人は今の上司(課長)。

 それを矛盾とも思わず、とりあえず学園の外にでたら、敷地は太いお堀に囲まれており、まるで城塞のように校舎を空に突き上げている。士郎正宗の世界のような・・・


 目が覚めた。

 な、何やこの夢は!
 
 と思うてるうちに、二度寝。Zzz


 今度は、昼食を取ろうと、会社が入る建物から出ようと急ぐ状況から始まった。
 前に同期(と思われる)女性4人が、4列横隊で行く手を塞いでおり、声をかけるかと思っているうちに、態勢がくずれた。
 
 くずれた空間を抜けて前に出ようとすれば、同期の一人の左手と俺の右手が絡んでしまう。
 それがなかなか離れない。

 やっと離れたら、目が覚めた。

 な、何やこの夢は!

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 夢は、浅い眠りの間に、脳内の情報を整理する際に知覚する現象と聞いたことがある。
 とすると、女子更衣室が丸見えになっているロッカーというのは、どこから得た情報だろうか。少年時代を含めてもノゾキの経験がない私としては、複合要因を考えるほかない。
 …わからん。

 なかなか夢をみないある友人によると、たまに見る時は、肉親からの身にしみる指摘があった時など、自ら深く考えている内容が眠りの間に知覚されるという。内容が不謹慎な私などとは大違いで。

 私は3日に2回は夢をみてしまうが、みなさんはいかがだろうか。

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正論が通じないから高血圧?

 職場の先輩の一人が、高血圧の帝王?のような診断結果を持って帰ってきた。
 40代半ばの彼は相当ショックだったようで、その次の日は休みをとった。
(後日の話では、単に体調が悪かっただけとのことです。)

 そりゃそうだ。
 この数値を聞けば素人でも「もう逝くんじゃないですか?」といいたくなる。

 さらにその翌日、先輩にこんな話をした。

 『7時台には出社されてるようですが、睡眠時間はどれぐらいですか?』
 「あれだよ、5時間ぐらいかな。11時から 4時ぐらい。」
 『そこが、高血圧の原因の一つなんでしょうかねえ。なんか、マジメな人ほど交感神経が優勢になるから、高血圧の傾向があるって本で読みまして。』
 「でも俺は、見ての通りチャランポランだよ」
 『…うーん、睡眠時間がチャランポランの度合いを越えてるんじゃないですか。』

 当然専門家でもないのだから、いい答えが見つかるはずもない。

 この先輩、確かにチャランポランで、
 「オッサンって小学生に言われちゃったよ。頭にくる。」
 と言うもんだから、話をよく聞いてみると、
 通勤電車の連結部に腰を下ろして通路をふさいでいた所を、
 『あのオッサンが邪魔して、行けないよ』と子ども同士が会話していたらしい。

 さすがに私も先輩に意見した。
 なるほど、年甲斐もないチャランポランである。


 さらに翌日。
 誰もが話が通じないという別部署の管理職の話になった。

 「どうしようもない人は、その人と接すること自体を”福祉”だと思って、意見の違いがあっても刺激する発言を避けていい気分にさせてあげればいいんですよ。で、影響を受けないように仕事を進めればよい。」

 『俺はできねえ。そんなやり方は嫌だ。』
 と私に反論したのは、高血圧の帝王。
 堂々正論を吐くべしとのことだ。

 あ、これか。
 先輩は意見を曲げられない人だった。
 そのストレスの連続も高血圧の原因かもしれない。

 実際、高血圧の原因はあまり明らかになっていないそうだが、低血圧症の私とは違った形での圧迫を先輩は受けているのだろう。


 最近私は、急にやる気がなくなる時間が時折ある。広い意味の鬱かと思う。
 つまり、働きかけが効かないと悩む先輩とは逆だ。

 私も勤続10年。
 当たり前だが、飽きと倦みが出てきた。

 色々考え直す時期になっている。

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