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8/2 市川(江戸川)花火大会

 早い話が参加募集。

 友人宅が市川側の徒歩圏内にあり、前夜から場所取りをする予定。
 できれば…当日の午後とか早い段階での参加者をお待ちしてます。
 要は本番直前までの場所取りを変わってほしいのです。(正直!)

 独身各位はもちろんのこと、
 妻子または彼女(彼氏)連れで行きたいけど、
 朝からは場所とりしたくないなどお困りのご友人方々
 大勢で飲んだほうが面白いですよ。

 ご連絡ください。
 よろしくお願いいたします。

 市川市民納涼花火大会

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責めるべきは一部の公務員。

 前の記事で現役公務員・善の太郎氏からのコメントを受けたように、誤解を招かないように書いておく。
 あくまで、私が見直しの対象にして欲しいのは、同一職種が民間にも存在する公益法人や公営企業体(一緒か。)の職員の給与である。
 
 同一職種が民間に存在しようもない一般の公務員については、福祉関係はプロ市民の抗議など社会の歪みと戦わされ(社会保険庁は別として?)、建設関係なら減反政策で職を失わされた元農業従事者への公共事業をなんとか割り振ったり。色々あるんだけど、民間なら断れる仕事のために忙しい人が多い。

 一般公務員の給与額に関してあえて問題を上げるとすれば、ITや財務その他の知識もなく窓際で適当にやっている一部の中間管理職(40~50代)が、『なんでそないに銭もらってねん』という不公平感にあるかもしれない。
 だが、管理職となると、民主党の支持母体である自治労の管轄外だ。自民党の立場だと管理職だけを責めても仕方がないから、やはり一般公務員を十把一絡げに責めて、民主党の基盤を揺らしたくなるのは人情だ。

 勝手に想像してみたが、橋下大阪府知事をあそこまでクローズアップしているのは、こういう理由かもしれない。

  1.すでに大阪府は公共事業などで負債が高く、印象が悪い。
  2.80年代から大阪の地方公務員給与は高い水準にあった。
  3.大阪は目立つ。
  4.大阪弁でのやりとりは、特に関東人に悪い固定観念を持たせるにはうってつけ
  5.知事が自民推薦で当選したタレント弁護士である。

 特に、4.と5.は自民党にとっては追い風だ。それ見たことか…
 と思いきや、公用車でフィットネスクラブに行ったことが暴露されて、効果が薄れてしまったが。

 ここまで書いたのも、たまたま検索していてヒットした植草一秀元教授のブログを参考にしたからだ。
 小泉内閣を追及しようとした矢先に、電車内のわいせつ行為ということで捕まったあの方である。(その電車とは、どういうわけか、小泉地盤を貫く京浜急行電鉄である…)今でもへこたれずに、言論活動をお続けなのは尊敬に値する。

 植草一秀の『知られざる真実』橋下徹大阪府知事と上杉鷹山

 その中で、さらに上を行く剛の者が紹介されている。
 蒲島郁夫熊本県知事は報酬月額124万円のうち、100万円をカットしたと言う。

 上杉鷹山のような率先垂範。まず自らが行う。
 選挙時の公約とはいえ、素人目に見てもカットし過ぎではあるが、職員へのインパクトは大きい。
 大阪府自治労のような抵抗もしづらくなるだろう。(抵抗できなくなりすぎても、熊本県職員の生活が危なくなるが…)

 というわけで、蒲島知事の給与カットについて、橋下大阪府知事の感想を取り上げた記事を紹介する。

 産経新聞iza 【橋下知事、あなたの意見は?】(33)大阪府知事の給料全国一

 大阪府の場合は、太田房江前知事時代にボーナスの3割カットを実施。橋下知事もこれを踏襲している。自らの給料月額もカットする意向のようだが、熊本の決断についての感想を問われた際は「樺島知事のように思い切ったことはできない」とコメントしたという。(河)(誤字はそのまま)

 橋下知事を通じて気づくと言う形ではなく、もっと蒲島知事を取り上げるマスコミがあっても良いと思う。
 タレントネタ・大阪ネタには勝てへんのかなあ・・・

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飲み会「3分の会」お礼

 いやあ、
 思った以上に盛況でした。
 参加いただいた方、共同幹事の同期ほか、お礼申し上げます。

 反省点をあげるとすれば、このブログでの紹介が、敷居を若干高く見せたことかもしれません。

 会場が決まったのを機に三つのメーリングリストに案内を流したところ、その後の3日間で通常時に比べて計70件ほどアクセスが増えました。
 メーリングリストの参加者合計がだいたい200名に満たないことを考えると、かなりの割合で関心をいただいたことは間違いなく、もう一工夫してもよかったと考えております。

 会自体は、始めは普通に飲み会。
 予定していた参加者が最後に入場した8時から3分ルール開始。
 先に6名やって、いったん歓談。残りの5名は9時半ごろに開始。

 案外、この順番がよかったようで、すんなり質問ややり取りに入れました。
 (先に酒が入ったから良かったという説もある。)
 なにより、普段の話題で話していただいた方も多く、バランスが取れたのも幸いです。
 結局は『なんか近況報告でもして』のノリでいけた。
 11人という人数全体でやってもちょうどでした。
 
 次回は関西で8~9月、関東では9月後半~10月にBBQでもやろうかという話になってます。あ、名古屋近辺でもやるかもしれません。(現地幹事募集)
 気が早いですが、会に興味がある方はお早めにご連絡を願います。

 では、重ねてお礼申し上げますとともに、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

 なんか、年賀状みたいになってもうたな。…暑中見舞いの変型版と言うことで。

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アンパンマンは君か?(2:6:2の法則)

 職場の先輩が、ある逸材の死を悼んだ。

 悠々社:訃報 多田正行氏。享年61歳。

 マーケティングやコールセンターの専門かで経済事情に強く、MBAをお持ちの専門家。だが、最晩年は東京山谷のドヤ街(簡易宿泊所が軒をならべる、日雇い労働者の本拠地。大阪なら釜が崎)に住んでいた(というより泊まり続けていた)と言う。

 『何で、こんな偉い人が、こんな終わり方になるんだよ・・・』

 ご本人にとっては気楽だっただろうからいいのだが、先輩や周りからすれば「どうして?」という暮らしぶりだ。それだけのインテリがなぜ?という疑問符がつくだろう。

 先輩の嘆きを聞きながら思い出したのは、蟻の話だった。

 2:6:2の法則とも言われ、良く働く(周囲を引っ張る)蟻が2割、中間普通が6割、残りの2割は怠けているという次第だ。どの集団でもそうなるらしく、たとえ怠け蟻全てを取り除いて集団を分離独立させても、分離元、分離後の集団それぞれで2:6:2の比率が構成されるという。
 これは、人間世界でもよく当てはまる。
 優秀な上司が辞めて「なぜコイツが?」と思われる人物が後釜についても、それなりかそれ以上に働くことが多い。逆にあのバカが辞めて当然とせいせいしているうちに、別の人物がサボリ屋になったりとか。

 初頭で紹介した記事から抜粋する。
 多田さんはUCLAのMBAで、マーケティング、プロジェクトマネジメント、コールセンターについて語らせたら、おそらく日本で右に出る人はいない逸材だったと思う。なのに晩年は山谷のドヤ住まいをしていたというのは、あまりにもアクが強く、「相手に合わせる」ということができない性格だったからだろう。

 先輩だけでなく、私もこの記事の要点はここだと思っていたので、
 「伊藤忠の丹羽会長もおっしゃった蟻の話を思い出しましたけど、多田さんは良く働く2割の能力を持ってたたからこそ山谷住まいだったんですよ。『自分の発想が通じない6割の多数と下手に争うても仕方がない』と思ったのでしょうか、サボリ屋(失礼だが)の2割に近い生活を楽しもうと、いやそちらに逃れたのかもしれませんね…」
 のようなコメントを話したと思う。丹羽会長は先輩も私も尊敬しているので、持ち出した。

 つまり、「普通」に属し難いと言う意味では、良く働く2割も働かない2割も共通していて、どちらかといえば周囲に引っ張られて生きていくのが嫌な連中だといえる。
 もっと簡単にいえば、自分で働き具合を調節したい人とって、中間の6割だと居心地が悪い。
 
 必要とされている、動かねばならないと判断して→良く働く2割
 全体の流れ(日和見)に従って、適度に働こう→中間の6割
 別にいいや、全体も回ってるから休んでしまえ→サボる2割

 両極の2割ずつのどちらかにしか居られない、言うなればキワモノ(際物)。
 おそらく、先輩も私も自分で判断したい習性が強い部類で、中間の6割にいた時間は短かったと思う。

 多田さんもそういう自己判断をしてしまう人だったはずで、
 だから、最晩年の住まいをサボりの2割で生きることも可能な山谷にしたのだろう。
 「野に下る」の典型例だ。


 さあて、やっとアンパンマンの話ができる。

 作者のやなせたかし氏は絵本版の発売元・フレーベル館のサイトで、このようなコメントをされている。
 作者のぼくはもう若くなくて、ぼつぼつ気楽な仕事だけに切りかえてのんびり余生を過ごそうかと思いはじめていたのが、急激に忙しくなってしまいました。
 でも、アンパンマンという稀有なキャラクターにめぐりあえたことは、作者としては幸福だったと思います。アンパンマンのテーマは、傷つくことを覚悟しなくては正義は行えないということと、献身と自己犠牲です。しかし、見たところは赤いほっぺに赤い鼻、丸顔で微笑しながら、世紀を越えて飛ぶ優しく愛らしいヒーローです。

 毎回のストーリーでよくわかることは、アンパンマンやバイキンマンなどのキワモノたちは、平時でこそ極端な位置(居候、無職の類)にいるが、非常時はしっかり活躍する存在だという不変の事実だ。
 良く働く2割とサボる2割を行き来している。

 アンパンマンは、困った人(動物?)を見かけると、積極的に解決に向けて介入する。自分でこれはマズイと判断して、さらに一定の自己犠牲を覚悟して、悪(大抵の場合はバイキンマンの一味)退治に向う。まさに良く働く2割の位置だ。
 が、空腹を癒すために自らのアンパン頭を差し出したあとは、「力がでない~」といって使い物にならず、しばらくサボる(働けない)2割の位置になる。

 加えて、悪事がない平時のアンパンマンは、特に仕事内容が描かれていないから、やはりサボる2割だろう(巡回や訓練は別として)。言い換えれば、アンパンマンやバイキンマンは、食パンマンのように食パン販売といった普段の正業を営むような、中間6割のキャラクターではない。 (※注 悪退治に参加する食パンマンは、あくまでアンパンマンの指示にしたがっているといえ、常に中間の6割である。)
 それで、いざ非常時になると、また良く働く2割に戻って頑張る。当然、サボる2割の間に心身の余裕を貯めているから、動きが早い。先述の丹羽宇一郎会長もおっしゃっていたが、2:6:2の全てに意味があるのだ。

 女性キャラクターにも、キワモノがいる。
 ロールパンナちゃんだ。説明・日テレ版 説明・ポータル版

 ロールパンナは二重人格キャラで、ジャムおじさんが作った善玉のパン生地に、バイキンマン系の悪性物質が練りこまれてしまった設定だ。周囲の状況とは無関係に、善悪の両極を行き来するという点は、まさに究極のキワモノキャラである。

 やなせ先生はすごい。
 我が仮説を、一人で体現するキャラを用意されているとは。
 というわけで、アンパンマンを2:6:2の法則で結論付けると…

 良く働く2割→
  アンパンマン、悪さを思いついたバイキンマン、善キャラのロールパンナ
 中間の6割→
  食パンマン、ドキンちゃん、その他大勢
 サボる2割→
  普段のアンパンマン、何も考えていないバイキンマン、悪キャラのロールパンナ

 生物界の摂理?を一挙に肯定して、土佐人らしい明るさで表現するという、全く奥が深い作品である。

 要は、人と議論・競争したり、自らの側の主張をするなど、争える人・争う覚悟のある人がキワモノの計4割に属しやすい。アンパンマン、多田正行氏、先輩、そして私?と、みなその部類らしい。
 
 ただ、「争う」状態が過剰になると、余計な破壊や分断が発生する。多数派の6割から疎まれるのは必至で、ほとぼりが冷めたらサボりの2割に回るといった構図は今後も変わらないだろう。
 黒澤明監督の映画「七人の侍」で、悪党退治が終わった後の侍たちが村を追い出されたように、非常時に働ける連中、すなわち争える連中というのは平時には邪魔なものである。良く働く2割の人材が頑張りすぎても「うるさい上司」か「仕事を増やしすぎる」存在になりやすいし、サボる2割はいわずもがなだ。
 どちらも普通の6割が従っている空気とは別の次元で判断して動いているのだから。

 「争う」私を見たことがある同僚からは、嫌われるケースと認められるケースの両方に分かれてしまっているようで、10年も経てば、受けている固定観念が仕事の支障になることもある。(ごく一部の後輩女性に疎まれて、あからさまに口調でも嫌がられた上に、打ち合わせではなくメールでのやり取りを強く求められたりとか…)

 自分のせいなのだが(自分のせいと言っている時点で中間の6割にはなれない)、
 大半を占める面倒くささと、一抹の寂しさを感じている。
 
 いちおう、6割のフリをしている俺だが、そろそろ疲れてきた。
 色々考えよう。

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7/23 飲み会「3分の会(仮称)」 東京新橋にて

 テレレッテ テッテッテテ~♪
 
 3分クッキングではなく「3分の会」のお誘いです。
 簡単なルールを設けた飲み会をやってみるので、ぜひご参加いただければと思います。
 勤め先の同期との会話で、思いついた案を試すものです。

 場所が決まったので、よろしくお願いします。

---- 6/24 22時初出 (7/7場所確定)----

 日時  7月23日(水) 19時~22時
 場所 東京都港区新橋 3丁目(最寄り:各線新橋駅)

 (詳細は、ご連絡いただいた方にお伝えします。)
 
 趣旨:
  なんか意見が欲しい人、意見したい人なら来てください。
  まったりと、知恵や知識の出し合いが出来れば幸いです。 
 (別に知恵が出なくても、楽しければ良し!)

 ルール:
  参加者一人ずつに3分の持ち時間があります。
  30秒~1分ぐらいで、
  自己紹介と興味がある話題や悩んでいて意見が欲しいことなどを話します。
  残りの時間が質問タイムです。
  →3分のやりとりが人数分終わったら、あとは普通の飲み会になります。。
  あと、単なる反対意見を言うのは無しの会です。

 規模・人数:
  4名以上で開催。
  8名を越えたら、チームわけをします。
  1チームが4~7名になるように編成して、
  上記の3分ルールはそのチーム内で適用します。
 
 費用:
  1人4000円程度に収まるところを選びます。

 参加方法:
  私、こんだぃにご連絡ください。
  行けるかも…でもいいので、
  7月19日(土)までにお知らせいただければ幸いです。

  12名ぐらいに達したら締め切ります。
  (とはいえ、場所次第では人数を増やす可能性があります。)

----

 と、こんな感じです。
 よろしくお願いいたします。_(._.)_

 ※この続きで、最新の情報をお知らせします。

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