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就活系イベントのお知らせ…「環境」就職・進路相談会

 前の記事で就活ネタをやってしまったので、具体策の提示がないやないか。と突っ込まれる前にイベント案内をさせていただきます。詳細は、リンク先でご覧ください。

 「環境」就職・進路相談会

 東京・名古屋・大阪、それぞれの会場ごとの日程と詳細は…

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就活の敵はマスコミか?

 テレビを見る若者が減っている。とはいえ、影響力はまだ大きい。

 『今は、~でなければならない。』
 いわゆる義務感的なブーム、芸人用語で言う所の「空気」は、マスコミを軸として様々な所で作られる。
 その代表例がクリスマスで、デーモン小暮閣下のご苦言を紹介する。
 デーモン閣下の掲示板…11/11付け

*11月になったばかりだというのに、「年末商戦」に向けて、各種店舗では『神の子の生誕を祝う行事』の音楽や便乗売り出しの広告が早くも喧しい。はっきり言って不快だ。少なくとも吾輩はそういう店にはもう行かない。吾輩は以下の点において、不快だ。
(中略)
伍. その日を『金もうけに利用』している企業などの腰ぎんちゃくになって欺瞞行為を煽っているのは、これまたマス・メディアだ。スポンサーが怖いからだ。
こういうことをこういう場で記し続けていると、そのうち吾輩はマス・メディアから干されるのであろう。それもまた一つの生きざま。
 クリスマスを男女もつれ合い(妙な表現だが)のきっかけにするのは、手段の一つとしていいのだが、誰も彼もが『クリスマスまでに相手を見つけなければ』と圧迫感を受けてしまうのは、全くよろしくない。その焦りが冷静な考えが、2人の間のペースを乱し、かえって縁を遠ざけることも少なからずあるだろう。


 就活にしたってそうだ。
 あまりにも危機感を煽りすぎている。
 有象無象の情報に反応する前に、求人倍率の過去データを遡れば、冷静になれるだろう。

 リクルートワークス研究所の調査データより、大卒求人倍率調査の時系列推移をみてほしい。

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日米関係。スネ夫思考をやめて、ジャイアンと大人な関係を築く日。

 「赤坂のご意向を伺わねば!」との怒号は、外務省の日常光景だという。
 赤坂とはアメリカ大使館のことで、これを教えてくれたのは臨時職員として働いていた知人だ。

 外務省。まだジャイアンから離れられない、スネ夫のようだ。
 もう若くないジャイアンは、昔のようにスネ夫を助けられないことを自覚していて、『大人になったんだから、普通にやろうぜ』といっている。だが、スネ夫はジャイアンの実力を妄信しているから、以前のように金を出してやり、おだて続けてしまう。
 災難にあっても守ってくれない上に物を買ってくれないジャイアンは、機嫌を損ねたくない親分(というか、用心棒・番犬の類)でも、得意先でもない。ならば、最も親しい幼馴染の関係だけでいいはずだが、この状態が何十年も続いている。

 日本の官僚支配と沖縄米軍  2009年11月15日  田中宇の国際ニュース解説

 要は、金でジャイアンに用心棒を頼むスネ夫の話。部分引用にしては長いけど、わが国がアメリカに属国にされた言うより、進んでそうなって今もそうである経緯がまとめられている。

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犬と猫と人間と。捨てられて困る「イヌ」になるな。

 犬猫の立場は、一般的に居心地がいいとされている。
 特に愛玩される、ペットとしての立場ならそうだろう。軟禁されるなどのリスクはあるけど、食料はご主人が調達してくれる。それにし、ヒトが作った建物で堂々と住めるから、風雪に堪える心配もない。

 が、それはご主人に余裕がある時の話であって、真っ先にリストラ対象となるのはペットだ。
 寝食つきの生活に慣れているから、野生の手段がわからない。わが国において行き着く先といえば、そのまま餓死か保健所でガス殺処分か、運が良ければ動物愛護センター経由で次のご主人が見つかるという段だが、ひっきりなしに続く捨て犬・猫に対してセンターにも収容限界がある。生き延びられる確率はセンター収容犬のわずか数パーセント。猫にいたっては全くご主人探しのセッティングがないケースもあるという・・・

 さらに、ヒト嫌いではなかったのに、愛護センターに連れてこられた犬も取り上げられている。”しろえもん”と名づけられた彼は、散歩でまっすぐ進まないどころか、じゃれるとすぐに噛む癖があった。
 なんとか他でも育てられる犬にしようと、神奈川県動物愛護協会では、それぞれ別のしつけトレーナーを三度呼び、試行錯誤を繰り返した。首輪を引いて強制する方法、求められる挙動をした時にだけ食料を与える方法などなど。

 2年経ち、彼は縄に繋がれることなしに、ヒトと強調した動きをとれるようになっていた。
 ただし、しろえもんは、ご主人に飼われる「イヌ」としての訓練は受けたが、野生犬としての能力を身につけたわけではない。まさに、組織の中での生き方を訓練された後の、若手サラリーマンのようだ。

 こうして映画『犬と猫と人間と』のうち「問題点」をまとめてみると、人間社会にそのまま置き換えられるのではないか?との妄想が、私の頭で膨らんできた。

 ご主人と「イヌ」の関係を思い出させる状況を列挙してみる。

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