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医療機会の平等を訴える意味では?…竹原信一阿久根市長の「障害を持ったのを生き残らせている」発言

 話題になっている、鹿児島県阿久根市の竹原市長によるブログ発言(11/8付け)。
 「障害者を殺せ」といっているのかと叩かれているが、よく読むと、『高度医療』の名のもと医者を過剰に儲けさせているだけではないか?が主題のようである。誤解を避けるため、あえて全文を抜粋してみる。

 医師不足が全国的な問題になっている。特に勤務医の不足は深刻だ。 医師が金儲けに走っている為だが、この体質を後押ししてきたのが医師会だった。

以下 池田信夫blogから引用
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f65bacae249f66488dc8bfc3e9fbe384
(引用文は略)

 勤務医師不足を解消する為に勤務医の給料を現在の1500万円程度から開業医(2500万円程度)に近づけるべきなどとの議論が出てきている。
しかしこんな事では問題は解決しない。医者業界の金持ちが増えるだけのこと。

医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全ての医者に最高度の技術を求める必要はない。できてもいない。例えば昔、出産は産婆の仕事。高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった。
「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ。個人的な欲でデタラメをするのはもっての外だが、センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない。
社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。未来を作るために。

 下線部が問題にされているが、私なりの考えを入れて表現を膨らませてみた。

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「環境」就職・進路相談会 残るは大阪会場!

 「環境」就職・進路相談会。名古屋の情報は入っていませんが、東京会場の参加者が前年比1.7倍と、盛会になりました。皆々様に重ねて御礼申し上げます。

 残るは、12/19(土)、20(日)に開催の、大阪会場です。

 大阪会場にも参加できそうない場合や、東京・名古屋会場以外にも現役社会人の情報を得たい方は、日付や居住地域に関わらずOBOG訪問などが申し込めるサイト”EcoWorkナビ”も、あわせてよろしくお願いします。スタッフも募集中です。(大学生以上、たぶんこんだぃの年齢ぐらいまで…かな?)

 引き続き、よろしくお願いいたします。

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せめて、家が貧乏でも学問が受けられて立身できるという、機会の平等を。

 また宣伝ネタかと思われるのを承知で書くが、
 この週末に行う「環境」就職・進路相談会に三十路を過ぎても関わっている理由がある。

 『機会の平等』を担保できる企画だからだ。
 といっても、ここでは企画の紹介ではなく、私の考え方の整理を勝手にやる。

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