« 明日への暴論 「長期デフレとバブル崩壊発祥の地・日本」で、観光立国へ | トップページ | 社会起業家、忠臣蔵…デフレ時代の良い生き方・死に方とは。 »

10年後は、国際委託大国・日本かな…

 前の前の記事で短く書けといわれたので、今度はそうしよう。ついでに口語ぽくしよう。って、内容を膨らませられないだけだが(笑)

 好むと好まざるに関わらず、10年後における、わが国の労働形態(雇用形態ではない)は、アジア諸国を委託先とした、企画・調整ビジネスがさらに増えるだろう。

 国外需要の理由…
 ・労働人口の減少が新興工業国の需要拡大に追いつかない。
  工業生産・情報サービスを中心とした業務能力の確保へ。
  →自社事業所を建てるより、現地法人に委託したほうが初期投資が安い。

 国内需要の理由… 
 ・日本人の肉体労働忌避による、福祉などを中心とした就労ビザ入国者の確保
  →別会社にすることで、給与体系を別にできる。(今もそうだが)

 となれば、語学力よりも、委託元・受託者といった労働形態に慣れた人と、そうでない人に差がでてくるかもしれない。部下のように「あれしろ」「これやって当然」と扱うと、ちゃんと現地の法や民族の習慣が許す範囲で、悪い業務結果が返ってくるはずだ。おそらく、全てを自社内かグループ企業でまかなえる、巨大企業の従業者ほど、頭の転換が追いつかないだろうなと、勝手に思っている。

 委託元の弱点は、汗をかいて働くことから遠ざかりやすいところ。今の私でさえ、不完全ながらそういう立場になっており、現場経験を忘れてしまう恐れがある。就活生相手に話す場合は、学生たちが勘違いしないかとの怖さがあるので、このあたりは語らないようにしている。
 まずは自分でやれが基本。が、大学入って大企業入って管理側に回れ!の単純な傾向は未だに続いており、今後の展開が思いやられる。

 今回はこの程度で。

|

« 明日への暴論 「長期デフレとバブル崩壊発祥の地・日本」で、観光立国へ | トップページ | 社会起業家、忠臣蔵…デフレ時代の良い生き方・死に方とは。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17330/47383870

この記事へのトラックバック一覧です: 10年後は、国際委託大国・日本かな…:

« 明日への暴論 「長期デフレとバブル崩壊発祥の地・日本」で、観光立国へ | トップページ | 社会起業家、忠臣蔵…デフレ時代の良い生き方・死に方とは。 »