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経済低成長は民の共助でしのぐ…勝手にやれる「新しい公共」。

 ツイッターで書いた内容が一番まとまっているので、自分で引用する。 

 歴史的にみれば、公共機関による全体への富の分配は経済拡大期のみに成立することで、それ以外の時期(江戸中後期など)は順番待ちしたり民同士で支えあって来た。いま政府に必要なのはバラマキより、民の共助をより進める規制緩和だ。
 これでもう概要は伝わってるはずなので、文章を読むのが苦手な人は、ここで終わっていただいてもよい。

 以下は、解説編だ。

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お笑い県民性分析4(埼玉・静岡東部)

 3年ぶりにこのシリーズを再開する。
 が、更新頻度は適当なので、どうかお許しいただきたい。

 定量評価のルール:
  落ちの手法:妄想(自尊・独自価値観)←自在→自虐(自ら落ち)=x軸
  話の進め方:アナログ(感覚)←→デジタル(パターン化、形式化)=y軸
  それぞれ最大「5」で表示。

 見た事のある芸人(ユニット)が3以上かつ、直接の知人が3人以上のいずれかが達成しない都道府県は評価しない。
  
 過去の記事:
  お笑い県民性分析1(兵庫・大阪・京都・奈良)
  お笑い県民性分析2(評価基準と滋賀・千葉)
  お笑い県民性分析3(北海道・岡山・熊本)

 では、今回は東日本から入る。

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学力低下というより学意低下。そもそも必要な学力って何?

 前々から言っているのだが、大学生が増えすぎている。絶対数でも10数年前から10万人増、進学率で言えば3割強から5割弱に上がったというのでは、その質が薄まって当然だ。学力低下と騒がれているが、各学年トップの1割(11~12万人)ぐらいで見ると、あんまり変わってないだろう。情報技術への接し方のうまさや、単純に経済拡大やインフレ基調を礼賛しない態度を見ていると、今の大学生のほうが賢いと思わされるケースが多い。

 私が良く拝見している「株式日記と経済展望」で、関連した記事を見かけた。
 その題名は『推薦入試には原則、学力試験がない。学力検査なしで進学できるため、中学生(本文中には高校生、大学生も含む)の学力低下につながった。学力低下の原因は推薦入試にある。』とあったが、8割以上正しいだろう。残りの2割は、受験勉強の悪影響なく頭の柔らかさが保たれて、むしろ良かった例だ。
 受験勉強の悪影響を受けなかったという点では、突出した理系の才能や芸能関係の大卒者(中退者)に少なくない。内部進学にもこの傾向がみられる。(幼稚舎からずっと慶応義塾の桜井翔君などもそうかと。それ以前に、父親が総務官僚と言う時点で、マスコミでは無敵なんだろうけど…)

 いずれにせよ、昭和以来の心情的学歴社会が、若者を苦しめている。
 高校や大学に行かなくてもいい人まで、親に高い学費を払わせてまで3年間、4年間を無駄にしている。その状態こそが、「学力低下」と叫ばれてしまう原因だ。

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薩摩阿久根が熱い!筋肉漁師、巨大スーパー、そして市長。

 鹿児島県阿久根市。小さな町に私が知っているだけで三つも話題がある。

 ・長野誠氏
  (SASUKEや筋肉番付で著名になった、阿久根港を拠点とする漁師)

 ・A-Zスーパーセンター  (株式会社マキオ経営の巨大ショッピングセンター)
  自動車まで販売する過疎地の巨大スーパー 利益を追わない非効率経営でも高粗利のナゾ

 ・市長・竹原信一氏 …ブログ「住民至上主義
  (人件費削減の着手など、改革派かつ過激発言で賛否両論。当ブログの記事

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○○チルドレンは蔑称?親離れした後が本番。

 「○○さんチルドレン…」との表現を見て驚いたのは、○○が古い知人だったからだ。

 彼は30代半ばの民間人で、政治家やタレントの類ではない。
 ウィキペディアで探しても見つからない。

 twitterのフォロワー(○○氏のつぶやきを常時見るよう登録している人)とフォロー(○○氏が常時見るよう設定している対象)の数は3対2だから、有名人のそれではない。参考までに鳩山首相のフォロワーは273,500人前後に対して、フォロー 30,300人弱。見ている人/見る人は9倍で、これがタレントになると30倍とかになるケースも存在する。

 そのつぶやきを見てみると、元から人柄のいい人なんだが、昔以上に無難な発言になっている。
 「あ、思い切ったことが言えない立場になったんだ」と、小さいながらも若者のカリスマ?になった彼に対して、どうも複雑な気分が残ってしまった。

 彼の信奉者?取り巻き?が増えたことより、それをチルドレンと呼ぶようになったのはなぜかに興味が湧いた。
 以前の小泉チルドレン、今の小沢チルドレンと重ねてあわせて考えてみる。

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さとり世代は、しっかり者。 ~小学5年生達と接して

 わが友の1人は、ある金を全て使ってしまう。学生時代には十数万円の自転車(現在・私が所有、祝いの意味を込めて地デジと交換)を飲まず食わずの寸前で買い、社会人になっても路頭で引っかかって数十万円の絵を買わされる。
 友は良い意味では感動家、悪い意味では衝動家といえる。

 逆に私は財布の紐が固く、後先を考えては投資ができなくなってしまうタチだ。
 そのせいで、女性に逃げられているのかもしれないが、よく言えば現状あるモノで満足して生活する性分あり、見栄を張る気が少ない。間違いなくこれからのデフレサイクルに強い。本気で自信がある。

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