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先輩、上司、本社、親会社、中央政府…目上への抵抗戦略いろいろ。

 話題になった、富士通・野副州旦前社長による自身の解任劇への抵抗は、実力者である秋草直之相談役(元会長・社長)の取締役退任で幕が下りたようだ。 

 富士通:秋草取締役退任 混乱収拾なお不透明…毎日新聞
 富士通 野副前社長“解任”取り消し動議の全真相…ダイヤモンドオンライン

 秋草氏が早くに出世して20年以上も取締役で居られた要素には、父が電電公社総裁だった事も含まれる。あくまで「製造業」だった20年前の同社は、当然、公社から電話機発注が収益の大きな部分を占めていたからだ。→参考:富士通、秋草の父…政治に一言!(お父様も辞任に追い込まれたらしい…)
 言い換えれば、日本電信電話公社は、富士通やNECにとって親会社のような存在だった。実際、富士通製携帯電話は、今もNTTドコモのみに供給されている。

 もちろん、一つの勢力に仕えるのもまた戦略だし、秋草氏の経営判断に対して甲乙を語るつもりはない。が、KDDIやSoftBankなど別の大手通信キャリアが育った以上、後身のNTTと密接な関係を続けるメリットは薄れてきているはずだ。
 秋草氏の引退を待っていた富士通関係者の立場に立ってみれば、機を見た?野副氏の反抗がようやく実ってくれた、といったところではないだろうか。実際、クーデターとみる視点もあるようだ。
 野副・富士通前社長の退任はクーデターだった!…Still Laughin'

 いずれにしても、野副氏の行動は、まさに対上司、そして対親会社戦略である。
 では、目上に対する抵抗戦略として当てはめていくと・・・

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外国人参政権に反対する理由を考えてみた。(ある学生との会話から)

 この問題については感情的な意見が目立ちやすい。
 グローバル志向なら「国籍など関係ない!」、市民活動家なら「同じ地域に住んでいるのになぜだ!」、日本人の枠を厳しくする保守派なら「三国人(あえてこの表現をつかいます)に何がわかるか!」などなど。
 ほとんどが、在日韓国人に乗っ取られるだの、在日中国人に乗っ取られるだの、そういった話になる。(在日米軍関係者各位が、基地の外に住んだ場合も対象になることをお忘れなく)

 さらに、子ども手当の在日外国人支給案まで出てきた。ここまで来ると、政府・民主党が別の重要問題から目をそらすためにやっているのか?とさえ思ってしまう。

 昨年の暮れ、あるイベントの終りに話した学生とのやり取りを思い出しながら書いてみる。

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対人地雷禁止条約…反対派も別目線だと賛成に回れるのでは?

 かのアメリカに対人地雷禁止条約を批准させよう!キャンペーンが始まっている。

 #banminesusa …Human Rights Watch

 Facebookなり、Twitterなりで、自らのプロフィール写真欄を専用のアイコンやアバターに変えたり、ハッシュタグ"#banminesusa"を含めたコメントを言って、機運を盛り上がらせてくれという趣旨だ。

 私は賛成だ。
 
 で、反対派は考え方変えたら楽かもよ…ということを、Twitterで書こうと思ったがやめた。
 「軍国主義者」と勘違いされそうでバカバカしいからだ。私の拙い表現力だと140字程度ではカバーしきれない。

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 以下、「非武装中立」が絶対とおっしゃる方などは読まれないことをお勧めする。どうせ素人の遠吠えなんだから、無視していただければいいのだが、そうはいかないことが多い。

 別に凝っているわけではないが、あえてアバターコース(セミナーのほうです)の手法で表現すると、「自分の心の中でつぶやいてください。その人も自分の都合がいいように周りが変わって欲しいと思っている。」
 そう。自分の思うように変わってくれなければ、暴力を使うぞって輩はゼロにはならない。「なりたい自分」のために、周りに要求を出した究極の結末は戦争だ。

 というわけで、こんなサイトを目にした。

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ブラマヨ吉田風の表現は、Twitterで出来ないのか?

 ブラックマヨネーズ・吉田敬関連の記事のアクセスが多く、大変驚いている。
 というわけで、Twitterと絡めた続編を書いてみる。

 先日のテレビ番組・ロンドンハーツ(テレビ朝日系)で、「俺たちのNo.1…女性芸能人」というテーマで、ブラックマヨネーズが出演していた。

 16名の芸人それぞれが、女性芸能人5名を連記投票。全ての票を通算して1票のみ、つまり1人からしか投票がない女優は2回戦に進めない。以降は落選で空いた投票枠の分を勝ち残った中から選んで、あらためて通算票を集計していく仕組みだ。

 千原ジュニアが長澤まさみを入れた所、サバンナ高橋が、
 『芸人さんがタイプやって言うんですよ。…なんと、小杉のことが好きやって。』といい、エーッと芸人一同の歓声があがる。

 バシッ。

 『あいた!何でやねん。。何やねん。』
 頭の真上から吉田にどつかれた小杉が、普通に動揺している。

 すると、ジュニア。
 『あんなもんお前、いっこく堂さんの隣の人形やろ』 

 ハゲ系以外の形容で、見事に乗せていた。
 そういえば、ホリさまぁ~ずかなにかで、二人が共演した際、小杉さんファンなんです。と実際に言っていたように思う。当然小杉の答えは、「ヒーハー!」。ただし、吉田はこの回には出演せず。(というより、同番組は片方ずつしか出ない)
 
 相方の小杉の番。
 なんと、一番手に長澤まさみを持ってきた。

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