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AKB総選挙とメディアリテラシーと持続可能な社会

 よくわからない題名をつけてしまった。
 AKB48自体が、明治~昭和(経済成長期)と平成以降(経済非成長期)の境目みたいな存在で、大震災以上に大量消費志向にトドメをさす役割ではないかと思っているからだ。

 アイドルグループのメンバー個々の人気を競わせる総選挙。自分の好きなメンバー(推しメン)を勝たせたければ、投票権付CDじゃなかった、CD付投票権をひたすら買い込み、まとめて票を投じればいい。
 報じられている中で最もの猛者は、2000万円(12500票)分買ったという。確かに、若者の収入(年収2~300万程度)であっても、独身で親元に住んでいれば百数十万円をCD付投票権に回すことが可能で、1000票前後を確保するファンが何人いてもおかしくない。

 つまり、総選挙は明治~昭和から繋がる最後の「まとめ買い」「無駄遣い」を伴わせるブームであり、その選挙結果が、消費志向を見直す絶好の機会となった。

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