学問・資格

【就活学生のみなさまへ2】ブラマヨとスリムクラブ。自分のまま、ピュアな心の生き方。

 「それはあり得ない」と、言い切り口調になってしまう人と接すると、面倒くさくなる。本当に他の案を考えたのか?と。相手が目上であればより大変で、「合わせなければいけないんじゃないか」との心配まで生じてしまう。

 上司や先輩が嫌われる原因アンケートで「型を押し付けてくる、柔軟性が無い」との選択肢があれば、確実に上位に来るだろう。仕事のストレスの多くは、自分本来の姿ではない事をやる苦痛からやってくる。

 お笑い芸人・スリムクラブの内間は、まさに「型」と「自分のキャラ」に悩んでいたという。

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【就活学生のみなさまへ】リクナビ、マイナビ、就活メディアと接する前に。

 あの俳優の名前が出てこない…直江兼続、柴咲コウとも噂になってた…
 妻夫木聡の名前が出るまでに5分はかかった気がする。上司に言わせると、こういった名前だけ出てこない類の物忘れを『中心性健忘症』というらしいが、検索に引っかからない。若年性健忘症で調べると、結構出てくるのだが。だから、アスペルガーとかの話をされてもなんとなく同情できたりする。

 また、話の聞き取り間違いも結構多くて、聞き返しのときにわざと近そうな言葉で面白いことを言ってごまかすこともあるぐらいだ。

 というわけで、私は短期記憶力とヒアリングが良くない。誰しもに足りない能力があって、ここの部分は人任せにしたいと思うのは当然の成り行きだ。

 今回は、人の面倒を代わって助ける、各種代理店との接し方を考えてみたい。

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学力低下というより学意低下。そもそも必要な学力って何?

 前々から言っているのだが、大学生が増えすぎている。絶対数でも10数年前から10万人増、進学率で言えば3割強から5割弱に上がったというのでは、その質が薄まって当然だ。学力低下と騒がれているが、各学年トップの1割(11~12万人)ぐらいで見ると、あんまり変わってないだろう。情報技術への接し方のうまさや、単純に経済拡大やインフレ基調を礼賛しない態度を見ていると、今の大学生のほうが賢いと思わされるケースが多い。

 私が良く拝見している「株式日記と経済展望」で、関連した記事を見かけた。
 その題名は『推薦入試には原則、学力試験がない。学力検査なしで進学できるため、中学生(本文中には高校生、大学生も含む)の学力低下につながった。学力低下の原因は推薦入試にある。』とあったが、8割以上正しいだろう。残りの2割は、受験勉強の悪影響なく頭の柔らかさが保たれて、むしろ良かった例だ。
 受験勉強の悪影響を受けなかったという点では、突出した理系の才能や芸能関係の大卒者(中退者)に少なくない。内部進学にもこの傾向がみられる。(幼稚舎からずっと慶応義塾の桜井翔君などもそうかと。それ以前に、父親が総務官僚と言う時点で、マスコミでは無敵なんだろうけど…)

 いずれにせよ、昭和以来の心情的学歴社会が、若者を苦しめている。
 高校や大学に行かなくてもいい人まで、親に高い学費を払わせてまで3年間、4年間を無駄にしている。その状態こそが、「学力低下」と叫ばれてしまう原因だ。

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1/17 中卒社会人から東大生まで、20代が未来の教育を語る…「Mr.ゆとり教育」の元文部官僚・寺脇研氏を迎えて 2030ビジョン第1回フォーラム

 あけましておめでとうございます。
 昨年来からの、私が関わる教育・人生設計ネタの一つを案内します。

 "2030ビジョン"プロジェクト 第1回フォーラム
 「未来を創る教育のあり方」若者の声から考えよう

  開催日時 平成22年1月17日(日) 13:40~16:40
          終了後に、懇親会あります。
  開催場所 港勤労福祉会館(東京都港区芝5-18-2)
  詳細・お申し込み "2030ビジョン"プロジェクトHPにて

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「環境」就職・進路相談会 残るは大阪会場!

 「環境」就職・進路相談会。名古屋の情報は入っていませんが、東京会場の参加者が前年比1.7倍と、盛会になりました。皆々様に重ねて御礼申し上げます。

 残るは、12/19(土)、20(日)に開催の、大阪会場です。

 大阪会場にも参加できそうない場合や、東京・名古屋会場以外にも現役社会人の情報を得たい方は、日付や居住地域に関わらずOBOG訪問などが申し込めるサイト”EcoWorkナビ”も、あわせてよろしくお願いします。スタッフも募集中です。(大学生以上、たぶんこんだぃの年齢ぐらいまで…かな?)

 引き続き、よろしくお願いいたします。

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就活系イベントのお知らせ…「環境」就職・進路相談会

 前の記事で就活ネタをやってしまったので、具体策の提示がないやないか。と突っ込まれる前にイベント案内をさせていただきます。詳細は、リンク先でご覧ください。

 「環境」就職・進路相談会

 東京・名古屋・大阪、それぞれの会場ごとの日程と詳細は…

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勉強は1時間でやめろ

 幼馴染のP君(ヤーニン君ではない)は、予備校にも行かずに京大理系に現役合格して修士まで進み、エンジニアの道を歩いている。その弟も国立大に現役合格と、まさに親孝行の典型ともいえる兄弟だ。

 高校生時代、自室からもP君が学習しているであろう窓の明かりから判断しても、私の10倍は自習時間に費やしていたはずだ。それに同じ府立でも彼の高校は評判の進学校で、学習時間の通算は日に10時間を越えたであろう。それぐらいP君は学問が好きだったから、『勉強』と表現するのは彼に対して失礼だ。

 『勉強』が本来もつ意味は「つとめて励む」である。
 値引き交渉の時に、店員が「勉強しますわ」というのは正しい用法で、要は無理でもやります!という意思表現にあたる。もともと、自習のことを勉強なんて言わなかったはずで、出来る限り一定の生産力になるよう強制された、昭和初期以降にはやった表現ではないかと勝手に思っているぐらいだ。

 文部科学省で定めた学問が好きな人なんてそんなにいない。他の試験向けでもそう、自分が好きでもないことを学ぶ時は『勉強』であり、そうでないときは、ただの「学習」か、遊びだ(笑)。

 同じく高校時代のころ、地域の寄り合いから帰ってきた父がつぶやいた。

 「Pさんは大学出てはるから、話の内容が違うわ…」

 PさんとはP君の父のことで、歳を食った後で生じる高等教育の効果を、父は私に暗示したのだろう。とはいえ、その父は60過ぎても働き、週末に野球、夜は読書と相変わらず人生を楽しんでいる。職人ではなく大卒のサラリーマンになっていれば、今の生活はなかっただろう。
 『どちらを選ぶもお前の勝手や』が、父の本当の思いだとわかったのは、最近のことである。

 アホやから、せっかく金はあるらしいから大学に行こう。
 やむなく自宅でも勉強をはじめたのが、高校3年の終わりごろだった。

 ただし、没落して久しい当家は、「私学は現役のみ、国公立は一浪までで、いずれも通学圏。それ以外は自分で金を出せ」の条件がつけられる。とはいえ、私が属していたクラスは、私立文系対策と称して3年生のカリキュラムでの数学・理科は選択科目になっていた。

 仕方なく、センター試験を捨てて、某私学の傾向と対策に絞った。 これなら実質3ヶ月でもどうにかなるかもしれないと。で、一日90分以上は勉強しないとの目標だけを立て、それで試験に落ちればバイトして関東の大手私学を狙えばいいやと、適当に考えながらやっていた。

 その気楽さと、効率性が良かったのか、幸いにして(まぐれで)現役合格した。今思えば、試験6ヶ月前から一日60分以内にしていれば、もっと上を狙えたかもしれない。別に後悔はしてないが。


 勉強は1時間でやめろ!とお勧めする。

 もちろん、好きになって興味をもって『勉強』ではない状態にするのがベストだが、やむを得ず勉強した際に、1時間越えてもわからないことはわからないのだ。集中なんて永続するわけがない。

 昭和のような、誰もが一定水準の教養(というより知識)を強制される時流ではなくなったのだから、中学レベルを過ぎれば(小学レベルでもいいかも)、好きなことだけを学べばよい。15、6歳を過ぎても、大半の若者に同方向の勉強をさせるなんて、Mottainai!!

 逆に興味関心がハッキリしていなかったり、技能や芸を身に着けることが難しいのであれば、文部科学省が定める標準的な学問を勉強して、大学やその先に進学すれよい。そんな発想を父が身をもって教えてくれたから、私はそうしただけだ。

 というわけで、15年も前の話なので、今の受験生とは状況は違うとは思う。
 同世代人口が減っているなど、別の事情もあるだろう。

 だが、長続きする勉強など存在しない原則は、今も昔も変わらない。 

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不合格の価値。

 「そういえば、シスアド資格もってるんだって、俺も取ろうかな」
 と話し掛けてきた先輩に、

 「持ってますけど初級です、先輩ならすぐ取れますよ」と答えた。

 よく周囲にも話すことではあるけど、ある行為の許可を受けるもの(=たとえば医師免許とか自動車運転免許)ではない限り、資格は経験の後についてくるものだと思っている。先述の資格にしても、幸いにして私がそのような職務についていたから取れたものであり、その知識や見解は、勝手に職場の同僚やお客様からもらったものだと言える。あらためて感謝せねばならない。

 だが、この初級システムアドミニストレータ資格は、勉強する形でも十分にとれる出題範囲であるようだ。
 同じ大学の文系を出た後輩が、それという職務経験もなく学生時代に合格したというから、まあそんなものだろう。もっとも、彼女は才媛であり、この手の知識をすばやく身に付けられるポテンシャルがあったのだが。

 では、こういった形で資格を取得する人がいる一方で、勉強しても試験に落ちる人がいるのも事実だ。
 現に私も、情報セキュリティアドミニストレータ試験については不合格通知を受けている。

 「不合格」という結果もあるもんだから、その資格に合格したということに価値が生まれ、客観的評価材料としての担保が生まれるのは間違いない。

 ただ、その資格が「免許」でないかぎり、合格にしたからといってその仕事の出来が良いとは限らない。
 不合格の理由にしても、向き不向きの問題のほか、たまたま出題された範囲をカバーできなかっただけかもしれないし、文章能力がずれていて試験官に納得させる筆記回答ができないというケースもあるだろう(事実そういう先輩が別にいる…話すと明快、書くと迷解)。

 資格とはそんなものだ。
 便宜上、ある一定の知識・技能の範囲を設定しておいて、その枠内でどれだけできたかを競わせて、上位者を認めるという仕組みだから、今後とも能力が保証されるものではない。過去の一時期の能力を示す情報に過ぎない。
 
 と、こんな言い方をしてしまうのは、ガキのころから俺は「資格」というものが嫌いでならなかったからだ。
 致命的に短期記憶力が悪いせいもあるのだが、水泳、そろばん(結果は連盟3級)など、民間の技能検定に負けつづけた負い目のほうがはるかに強い。要は、ひがんでいる。

 だが、今思えば、不合格になったからといって、なんらかの不利益があっただろうか?
 むしろ、不合格でも、受験のために身に付けた知識や技能は、確実に別の分野でも生かされる。

 つまり、資格の価値は、合否に関わらず「努力の認知」という側面にある。

 資格があれば、知識・技能を向上する目安になる。
 俺のような変人はともかくとして、多くの人々はなにかの「よりどころ」を求めるものだ。単に内的努力の自認だけでは、職業的プライドや向上心を保つことは難しい。だから他認の手段として「資格」が発生したのだと思う。(本当かどうかは知らんが)

 たとえ、その示された出題範囲が現状からずれていたとしても、それを補う個々の職業人の努力がやはり別の知識や技能として蓄積されるだろうし、どうみてもプラスだ。資格が別の派生知見を生むこともある。(シスアドなんかは、この「ずれている」部類かな)
 さらに続けると、民間の技能検定(マイクロソフトがやってるようなやつ)のように、ある企業や勢力が保有する技術を外に漏らさない目的をもつ資格についても、それを勉強した人々が検定企業を凌ぐ技術を身に付ける可能性をはらんでいる。
 つまり、その知識や技術のアホらしさに人々が目覚める可能性をも、「資格」は提供してくれる。

 「まあ、落ちても知識がつくからね。君を目指して勉強するよ。」

 自分が持っている資格について言われて、やっと価値がわかった。
 同じことを後輩に言われたはずなのに、先輩に言われてやっと深く納得できた。
 (先輩も一種の「資格」であり権威であることも、あらためてわかった。)
 
 相変わらず、オレはアホやな…
 まあいいか。

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オレの大学イメージ?

 本日、明日と大学入試センター試験が実施される。私の頃とは違い、受験人口そのものの現象に伴い、各大学ともに門が少しは広くなっていることだろう。
 ・・・というわけで、まだ大学別の出願は間に合うだろうから、知り合いのOB(もちろん複数以上)から受ける私なりの大学イメージを勝手に書いてみる。ただし、学問的にも統計的にも何の裏づけもないから、参考にはされないようお願いする。[だったら、書くなて(笑)]

 (以下、大学名はアイウエオ順)

 【知恵者】
  関東:亜細亜、法政
  関西:関西、京都産業

 【知識人】
  関東:上智、早稲田
  関西:京都、神戸

 【しがらみにとらわれにくい】
  関東:専修、東洋、立教
  関西:龍谷
  その他:信州

 【熱く生きる】
  関東:一橋、駒澤
  関西:同志社、近畿
  その他:東北(特に理系)

 【落ち着いた】
  関東:慶応義塾(三田)
  関西:神戸女学院

 【広い視野?】
  関東:青山学院、東京女子、中央
  関西:立命館(衣笠)
  その他:

 ・・・と、ここまで書いて見たが、
 所詮は私の接した範囲での印象、一部をとらえて判断した内容に過ぎない。主観だ。
 結局は自分自身で合う大学を見つけることが良い人生の近道であり、まわりの雰囲気や既存の風評だけで決めないことが肝心である。

 そう、これが言いたかったのだ。

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